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「椿すずめ　所沢」オープン

「紅虎餃子房　イオンモール大日」オープン

「ひなたの恵み 宮崎焼酎だれやみフェア2018」第2弾　3月1日（木）より東京・赤坂エリアでスタート

東京・池尻大橋エリアで2月1日から開催中の「ひなたの恵み 宮崎焼酎だれやみフェア2018」の第2弾を3月1日（木）から3月31日（土）まで、東京・赤坂エリアにて開催します。際コーポレーション運営「黒座暁樓 赤坂」「瓢六亭 赤坂」に加え、協力店舗として「まるしげ 夢葉家」「瀬文（せぶみ）」「猿兵衞」など計12店舗が参加し、赤坂エリア全体で宮崎焼酎フェアを盛り上げていきます。フェア期間中はオープニングイベントをはじめ、「蔵元を囲む会」などのイベントを実施し蔵元さんとの交流の場を提供します。また、参加店を網羅した「ひなたの恵み 宮崎焼酎だれやみフェア2018　赤坂MAP」を制作。赤坂で宮崎焼酎の飲み歩きが楽しめます。

オープニングイベントをはじめ、赤坂エリア宮崎焼酎飲み歩き、
蔵元を囲む会などのイベントを随時開催

フェア初日である3月1日（木）には、「黒座暁樓 赤坂」にて、オープニングイベントを開催します。「神楽酒造」「亰屋酒造」「高千穂酒造」と3つの蔵元が来店し、東京では普段なかなか飲むことのできない焼酎を含め宮崎の本格焼酎を数多く揃えて開催します。宮崎の食材を使ったメニューとして日南鶏の鶏炭火焼きや宮崎メヒカリの唐揚げなど、焼酎にもよく合う料理と共に提供します。
また、3月24日（土）は蔵元との交流を楽しむ「蔵元を囲む会」を実施します。フェア参加店が持ち寄る料理を食べながら、蔵元が伝授するおすすめの飲み方や焼酎造りのこだわりを直接聞ける、またとない機会です。
夜21時半からは「餃子deスナック上五島」を1日限り “スナックまるしげ”として特別営業します。「まるしげ 夢葉家」の店主、小久保さんが料理を担当し、店舗の垣根を越えたコラボレーションイベントを開催します。
※この他にも、蔵元来店イベントを随時実施します。
詳しくは「際コーポレーション」公式フェイスブックまたは「ひなたの恵み 宮崎焼酎だれやみフェア2018」公式フェイスブックにてお知らせいたします。

映画『空海－KU-KAI－美しき王妃の謎』×麺屋『空海』コラボキャンペーンがスタート

ベストセラー作家・夢枕獏さんの原作「沙門空海唐の国にて鬼と宴す」で、染谷将太さん、阿部寛さんが出演する日中合作映画『空海－KU-KAI－美しき王妃の謎』が全国公開されました（2月24日（土）日本語吹替版公開　配給：東宝／KADOKAWA）。
1200年以上前、日本から遣唐使として中国・唐へ渡った若き天才僧侶・空海を描いたこの作品は、総製作費150億円をかけた圧倒的スケールをもつ大作で、東洋の「ダ・ヴィンチ・コード」との呼び声もあるほどです。

この映画の公開を記念して、主人公の名を冠する『麺屋 空海』（株式会社リファインフーズ）では、映画とのコラボレーションポスターを作成。期間中、各店舗に掲示いたします。
さらに、弘法大師・空海を祀る川崎大師近くの『麺屋 空海』ダイス川崎店では、通常のTOHOシネマズの鑑賞券の半券サービスに加え、3月23日（金）までの期間中、杏仁豆腐（1人前）をサービスするスペシャルキャンペーンを実施いたします。

『麺屋 空海』のメニューは盛りだくさん。あなたは何を“クウカイ”？

「麺屋空海」対象店舗

参宮橋店／恵比寿店／ヴィーナスフォートファミリー店／海浜幕張店／センター北店／大船ルミネウィング店／成田空港店／イオンモール北戸田店／柏髙島屋ステーションモール店／ダイス川崎店／浜松町店／サクラス戸塚店／品川グランパサージュ店／

「空海―KU-KAI―　美しき王妃の謎」
2月24日（土）日本語吹替版にて公開

出演：染谷将太　ホアン・シュアン　阿部寛　他
声の出演：高橋一生　吉田羊　東出昌大　イッセー尾形　他
公式サイトはこちら

©2017　New Classics Media,Kadokawa Corporation,Emperor Motion Pictures,Shengkai Film

ひなたの恵み 宮崎焼酎だれやみフェア2018

際コーポレーションは宮崎県と連携し、
2月1日より都内各店で
「ひなたの恵み 宮崎焼酎だれやみフェア2018」を開催します。

宮崎県は昨年、3年連続して焼酎出荷量が日本一となり、県内に38の焼酎蔵元を抱える屈指の焼酎どころです。南北に広がり、歴史的、文化的に多様で、風土も異なる県内の各地域では、さつま芋はもとより米や麦、蕎麦など、さまざまな焼酎の原料が生産されています。他にもとうもろこし、ピーマン、栗など、発想豊かな焼酎が揃い、この多様性こそが宮崎焼酎の特徴です。またいわゆる芋焼酎の中でも、代表的な黄金千貫のほかに、ジョイホワイト、ハマコマチ、紅はるかなど、さまざまな種類を使った芋焼酎があり、芋による風味の違いを楽しむことができます。
豊富な種類と美味しさだけでなく、身体に良いのも焼酎の魅力の一つ。焼酎は蒸留酒であるため糖分が含まれず、他のお酒と比べてグッとカロリーが低くなっています。身体に気遣いながらも、本格的な味わいを楽しめるのが焼酎なのです。

宮崎県では、「疲れた」を「だれた」と言いますが、そのだれをやめる（止める）ために一杯呑むことを「だれやみ」と言います。一日の疲れを癒すために晩酌することや、焼酎を飲んで一日の疲れを癒そうなどという時に、「だれやみしよう」などと使用します。
詳しくは「宮崎本格焼酎応援サイト」Dareyamiをご覧ください。